panipani七不思議(二)

panipaniは安い。

よくそう言われる。

確かに私が厳選して使用している薬剤や

自分の技術向上の為に費やした講習費や時間、

それらを考えると安いだろう。

なぜ安いのか、、、


お客さんは不思議に思っているにちがいない。


本当はカットだって5000円は欲しい。


でも、髪って伸びるじゃん。

一回切ったら一生伸びないとかなら有名な美容師に100万でも払って

それはそれは見たこともない斬新でユニークでかつセクシーな

ヘアスタイルにしてもらおうではないか!ヒャッハー!


しかしやっぱりどうしたって髪は伸びるのだ。


と、なると、美容室代って「固定費」なのである。


私みたいな、一般サラリーマンの妻達は、伸びてきた白髪に目を瞑り

安い卵を買い、お腹を空かせた子供達をなだめながら日々節約し

時々ちょっとこっそりランチ行ったりするけれど

飲みに行ったりなんかもしちゃうけど

それでも新しい下着も買わずに

やっとの思いで美容室へ行くわけですよ!


せめて、、、せめて、、、


そんな私みたいな主婦でも無理なく適度に美容室へ通える値段設定。


そう。それこそがpanipani価格である。


そして「¥〇〇〇〇〜」っていう「〜」これ!これね!

これ怖い!髪多くて長かった私に、こともあろうか

「ロング料金プラス、毛量多いんで〇〇〇〇円追加させていただきまして〜云々」

毛量多いんで追加料金って......生まれつきですけどーー!


それってバス乗って「大人200円 小人100円 デブ500円」的な?

顔そり行って、「お客さん顔大きかったんで1000円追加で^^」とか?


髪多い人来ることも想定しといてー 毛量料金とるんなら書いといてー


まぁ、そんな美容室滅多とないだろうが、とどのつまり「〜」は私が苦手なのだ。

シャンプー別とか、カラーやパーマんときの処理剤が追加料金とか。

苦手だ。


確かに私は利益率を低く設定しすぎて、働けど働けど〜なシステムだし

一回の料金が安いからといって、お客さんがその分余分に

美容室へ来るかというとそんなわけもなく。


あっちゃーやっちまったー感は否めない。


それでも、みんな一度は思ったことがあるはずだ。

「身内に美容師がいれば.....」

そう。利益なんて低くていい。

私はそんな貴女の身内感覚な美容室になりたいと・・・思う。

もう一度言う。・・・思う。



お金はしっかりいただくけどね!

なんならどんどん値上げしていくしね!

オラオラ系の身内ってことで夜露死苦!!


そもそもカット料金¥3600ってのは

私が36歳だったからで、もう直ぐ38歳だから

カット料金も¥3800になっていいわけで〜

その辺、panipani株主総会で議題に上げていこうと思います!


夜露死苦!



pani pani

岡山 箕島.妹尾地区で営む  一見さんお断りの小さな美容室&雑貨屋。